事業内容
高い技術力と熟練の職人技で、安心かつ高品質な施工を心がけています。
橋本建創では横浜・東京を中心とした関東地区で鉄骨工事や内装仕上げ工事を行っており、この工事は建物を仕上げる際の必要不可欠な工事となります。
マンションやモデルルーム、飲食店や公共施設まで様々な用途に合わせ幅広く対応することが可能です。
元請けより仕事を請け負っており、指示された図面通りに加工や組み立てなどを、建物の寿命に大きく関わる作業でもあるため正確に施工します。
長年雨風にさらされたバルコニーやベランダの根太鉄骨の「落下」と「サビ」の修理・改築を行います。
根太鉄骨がサビてしまうと、床を支える力がなくなり「床が抜ける事故」に繋がります。
とても危険なため早めの対処が必要です。
また廊下や階段での移動をサポートし、身近な危険から安全を守るための手すりの修理なども行っております。
亜鉛メッキ鋼板の材料で、RC造、S造の建築物においてほとんどの天井が使用しています。
店舗・オフィス・ビル・商業施設・公共施設・ホール・工場・学校・病院・住宅など多くの建物で使用されており、現代の建築物には欠かせない工法となっています。
工法の中でも一番スピーディーな下地施工方法でもあり、耐火面にも優れています。
耐熱性に効果を発揮する石膏ボードの貼り付けを行っております。
LGS工事では幅をとりすぎる場所でも施工がしやすく、部屋を広くとりたいマンションなどによく使われます。
住宅などの場合は、ウレタン断熱などの吹き付け後に、天井や壁に石膏ボードの貼り付けを行います。
石膏ボードはLGSボードと違い軽量ではないので安全第一で作業を行います。